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2018年10月11日

新発田市教育長の「お前」発言と、自殺問題についてのお話

こんにちわ
オークション代行(ヤフオク代行)リボンハムスターです。

今日あるニュースを見て疑問を感じたのでブログに書く事にしました。

いじめ自殺生徒の父に「お前」 新潟・新発田市教育長が辞職

父親は「この場ではあり得ないと思った。(自殺のことを)軽く見ているのかなと思う」

との事で不快感との事ですが、確かに、小学校時代の担任と教え子でもその心情はもっともだと思いますが。

ただ、この一件で、過度に言葉狩りに拍車がかかるのも良くないとは思います。

なんでもとことん責任追及してしまいすぎる社会、少しの事で辞職に追い込む社会、辞職を望んでしまう社会というのは、

ある意味、イジメと共通しているとも言えるからです。

また、傷心の時に、不本意な呼ばれ方に、過度に憤るのは仕方ありませんが、

いじめがどの程度であったのか、どうして自ら命を絶ってしまう思考に至ったのかも、まだ詳細はわかりませんが、
イジメ自殺は、社会だけでなく、本人の心の持ちよう、考え方を悲観的に見るか、ポジティブに考えるか等の発想の問題でもあると思うからです。
もちろんイジメは良くないと思いますが、あまりにも若くして自ら命を絶つ人が多い社会、道徳観、人生観に、何が影響しているのでしょうか。

漫画の表現の変化でもそうですけど、時代の変化で、世代間の認識や常識の違いというものがどうしても起きてしまう上で、

認識の違い、表現の違いというものをある意味認識しないと、今回のような、小学校時代の担任と教え子のよしみでの「お前」という表現に

言葉狩りが起きてしまっている気がしました。

確かに、父親が言うには、「この場ではあり得ないと思った。(自殺のことを)軽く見ているのかなと思う」という気持ちは遺族としては勿論あるでしょうから、苗字で呼ぶべきだったのかもしれませんね。

ただ、「お前」という言葉の中には、時代劇や現代ででも「お前さん」「お前」というような呼び方も普通ですし、歌の歌詞でも、「お前」なんて良くありますよね。



英語で言ったら、「YOU」にあたると思いますし、少しTPOが悪かったのかもしれませんね。

辞職した新発田市教育長が、どのような意味あいや、感情を込めて「お前」と言ったのかはわかりませんが、父親が不快感を感じたという事は、乱雑な印象の「お前」という意味に感じてしまったのかもしれませんし、新発田市教育長が謝罪して辞職しているので、これは本人同士の問題で第三者が口出しする事でもないのだと思いますが、ちょっと気になったのでブログに書きました。

愛する子が自殺するという、親や周りからしたらとても悲しい事ではありますが、自殺防止も大切ですが、安易に、諦めて自殺しないで良いような社会にもなってほしいと思います。

もうダメだと諦める、もう嫌だと諦める、そして自らの命を絶ってしまうという、勇気強い意思があるのなら、その方向をもっと別の事に活かしていけたら良いのではと感じます。

ただ、私も過去にちょっとした事で、薬物のオーバードースした事があり、たいして強い薬物では無かったので、生きていますが、それがもし強い薬物だったら、生きてはいなかったかもしれません。

何故あんな事をしたのか、今の自分ではわかりませんが、正常な思考ができないほど、ストレスか何かで、どうにかしていたんだと思います。

私は、キリスト教に入っているわけではありませんが、近年宗教的な教えを調べているうちに、いろいろわかった事があります。

宗教は良い面だけではありませんが、心の拠り所になる力とか、道徳的である面があるからです。

亡くなってしまった命は、現世を離れてしまう事になると思いますが、この世の中や、あの世がどのようになっているかはわからないので、

もしかしたら、生まれ変わりとか、天国とか、そういう不思議な事もあるのかもしれません。

話を戻しますが、「お前」という呼び方は、けんかの元になったりもしますので、なかなか難しい呼び方なんだという事をこのニュースで再認識しました。

遺族の方や、亡くなられたお子様の、お気持ちが安らかな時が来られますよう、ご冥福を申し上げます。

未だに子供達のイジメ自殺が起きている事が不憫に思います。子供の社会や学校ですら社会の縮図なのかもしれませんが、

学校は子供達の生活の中心なだけ、影響力が大きいのだと思います。先生や教師の方も大変だと思いますが、学校で子供を預かっている立場として、親を悲しませないような配慮、いじめ防止に取り組んで欲しいと思います。

イジメは人間だけでなく、動物でもありますが、人間なのですから、気に入らないからと、安易にイジメる社会でなく、学校生活では特に、皆で支えあって、悪い所は気付かせる、良いところは認める風に、仲良く過ごせればよいと思います。

子供は世の中の影響や親の影響とかを受けやすいのですが、もう少し道徳的な情報を多く与えたり、生きる希望や喜びを忘れないように、嫌な事だらけにしない事も大切かもしれません。

子供達だっていろいろ嫌な事だってあると思いますが、社会や絶望に負けないで欲しいとも願います。







posted by ハムたん | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする