リボンハムスターでは2015年より毛皮を利用した商品 (リアルファー(本物の毛皮)が使われている物、動物の剥製等)はお取扱いしていません。

2019年07月10日

2019年 令和元年 参議院議員選挙 政見放送を見て思う事

こんにちわ
オークション代行(ヤフオク代行)リボンハムスターです。

新潟県選挙区の政見放送をテレビでやっていたので見ていました。
(普段あまり政権放送とか見ないのですが)

1番目 自民党 塚田一郎氏

よくある政見放送ではなく、ドキュメンタリーみたいな編集された政見放送でした。
見やすくわかりやすく印象に残りやすい政見放送ですが、ドキュメンタリー型の政見放送はちょっとフェアじゃない感じがしました。
いつから政見放送は、こういったドキュメンタリー風で良くなったのでしょうか。
資金力の有り無しで、政見放送の質に差が出るのは、フェアじゃないと思いました。全ての立候補者に同じ様にドキュメンタリー型政見放送の資金を与えなければ、貧乏政党と、金持ち政党の差を感じてしまうからです。これは政見放送の自由や選挙への関心の前に、政見放送の格差だと思います。格差社会を象徴しているようで、少し残念な感情も覚えました。ただ、自民党をとにかく応援している側にしたらとても素晴らしい政見放送だったのではないでしょうか。

拉致問題について一番語っていましたが、確かに新潟県は拉致被害者の関係者の方も多く、拉致問題に関心が高い県かもしれません。私自身も、以前、新潟市で行われていた、横田めぐみさんのイベントに参加したり、昔の写真を見た事とかあって、感慨深い思いをしました。

確かに、拉致問題は一つの大きな事だとは思いますし、拉致問題を解決するにあたって、自民党に大きな力があるのは政見放送で感じました。

ただ拉致問題を重点的に語っていましたが、逆に、問題は拉致問題だけではないと感じました。国内外の問題を拉致問題だけで隠れ蓑にしてはいけないと感じました。


2番目 無所属 打越さく良氏

こちらも最初ドキュメンタリー型だったので、おどろきました。自民党だけでなく、無所属で当選回数0回の方も、こんなにしっかりとした政見放送を用意しているなんておどろきました。こういった政見放送はとてもわかりやすく伝わりやすいとは思いますが、前述したとおり、格差があると思います。これは候補者や政党が悪いとかではなく、アンフェアなシステムを認可した側に落ち度があるのではと思うのです、何故なら、志はあるけど、資金があまり無い立候補者の方は、そのような凝った政見放送を作るのがやや難しい面もあるからです。仮に、かつてのようなシンプルな政見放送であっても、それが逆に好感に繋がりもするとは思うので、一概には言えませんが、やっぱり格差を感じてします。

政策では、弱い者に寄り添う感じの主張をされていたようです。


3番目 NHKから国民を守る党 小島糾史氏

こちらはよくあるシンプルな政見放送の舞台でしたが、まず登場1秒で、目を疑いました。
男性の立候補者の政見放送といえば、スーツという固定観念を持っていた私は、スーツから、襟を出して、アクセサリーや、金色のネックレスをじゃらじゃら付けた、ホストとかで居そうな格好でした。座り方は何故かやや斜め向き

まっすぐ座れないの??と気になりました。

内容は、うろ覚えですが、NHKについての批判や、の後に、女性の方はお電話下さい、女性の方はお電話下さいと、女性専用車両かのように女性、女性と、女性に対してだけのメッセージ。あまりのへんてこの政見放送に、N国党を陥れる為の刺客候補ではと錯覚を覚えながらも、最後まで我慢して聞いていると、最後に候補者がカメラ目線?で投げキッスをするではありませんか。( ̄ロ ̄|||)なんじゃこりゃ〜

内容も内容ですので、N国党にとってプラスになるとは思えない政見放送で、これではNHK被害者の方やN国党を頼りにしている方が浮かばれないのではと思うような、政見放送と感じました。

一部の人受けを狙って奇をてらった、ファッションや政見放送作りだったのかわかりませんが、3番目という事もあり、これでは、せっかくの主張の機会も、あきれてチャンネルを変えたり、逆に偏見につながるんじゃないかと少し思いました。

一番気になったのは、女性だけを助けます的な主張です。N国党は、女性だけを助けているわけでは無いはずです、それをさも女性だけを助ける、下心でもあるかのような党という錯覚を与えてしまいかねない政見放送には、驚きました。

党側は、立候補者の政見放送の事前チェックや取り決めはしないのでしょうか。

足並みが揃っていない感も感じて少し残念でした。

言葉とは「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」ということが言われているように、いくらNHKの否の部分を沢山指摘しても、指摘する人間に説得力があるかどうかも肝心ではないでしょうか。

NHK問題が世間で取りざたされていますが、確かに、増税増税の時代、NHKの視聴料ですら、望むと望まざると、一方的に払えというスタイル、これらについて、国民の一部の声を代弁する政党だと感じていたので、少し応援の気持ちはありましたが、ここまで足並みが揃っていない政見放送ですと、一体誰に投票するのが正しいのか、不安になってきます。


そのうちyoutubeにアップされると思いますので気になる方はyoutubeでご確認下さいませ。


他にも政見放送で調べていたら、出落ちで吹いてしまいそうな方がいました。




政権放送って何でもありなんでしょうか。知りませんでした。

イチゴの被り物にサングラス、なかなかシュールでした。逆に普段の候補者の方の事を全然知らないので、みなさん普段は真面目なのかもしれませんが。

受け取り方によっては、N国党=不真面目 N国党=ダメみたいな印象操作に繋がる可能性もあるので、N国党はやっている事は素晴らしいと思うのに、ちょっと戦略ミスでしょうかね。何か深い狙いがあるのかもしれませんが。

今回の政見放送を見た中で、なんか熱いなと迫ってくるものがあったN国党の政見放送もありました。

個人的には、令和の百姓一揆のN国党に、現状の社会に良い化学反応を起こして欲しいと思いました。

でも、既存政党にも既存政党の強みとかもあると思うので、政治は一概に言えずとても難しいと感じます。

ですが、やはりなんだかんだで苦しんでいる一般の国民目線に一番近いであろうN国党が個人的には一番、気になっています。

他にも、山本太郎さんのれいわ新撰組とかも、気になりますが、実際問題、NHK被害者を守っている実績のあるN国党は、先駆けです。

令和の百姓一揆 新時代の大塩平八郎の乱のような、世直しの思い、国民の声を、少しはエリート達にもわかってもらえて、国民に近い角度で政治に声を上げていける貴重な政党として、私はN国党を応援したい気持ちがあります。

スクランブル化については、格差によってNHKが見れないというのでは、国営放送?としてどうなんだろうと思う気持ちもあるので、例えば、ニュースについてはスクランブルをかけないけど、ドラマやバラエティはスクランブルをかけるとかで、対応するのが現状、良いのかなと感じます。

世の中の全ての人が、貯金があるわけではありません、借金がある中、さらにNHKのお金を払い、解約も応じないという、一方的すぎるやり方には納得がいきません。

NHKの番組はとても好きです。昔からNHKの番組が好きでした。天才テレビ君も見てましたし、ポコにゃんも見てました。

あまりの利益主義のNHKのやり方は、あまりにも日本的では無いと感じます。

NHKをぶっ壊すとまでは思いませんが、NHKの悪い所をぶっ壊すくらいに、改善するきっかけになっていったら優しい社会の一歩になるのではないかと思います。

最近の世の中は、連日事件報道が多く、人の心が荒んでしまっているかのように感じます。

そういった世の中になってしまったのは何故か。

インターネットの時代で報道が加速しているのもあるかもしれません。

私たちが、人を傷つける事をなんとも思わなくなった頃に戦争が始まるかもしれません。

平和な世の中、将来の日本、世界の為に、一体誰に投票するべきか、どう世の中を良くしていけるのか、私たち1人1人にとっても課題かもしれません。

正直言って、政治も政治の裏側も世の中の仕組みも裏事情もまったくわかりません。

それでも今回の選挙から、今までよりも、少し政治にも関心を持てる気がしました。




posted by ハムたん | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする